いやー、昨日は節酒中だというのに、超暴飲暴食をしたね。
だって、僕にとっては信じられない出来事だったからさ。
でも、僕はこれまでそれをネタとして言う事はあっても踏み出さないし、今回の件も言葉巧みに誘われなければ踏み出すことは無かったわけでね。
楽しいから居るのだ。
その割に僕の場合は、多いって?
当たり前でしょ!
それが好きな事、やりたい事、テンションが高まる事だったら、決まってるじゃんか!
好きな事、やりたい事、テンションが高まる事だからこそ、熟達するし、ますます楽しくなるわけだ。
それは年数とは関係無いのだ。
年数ではなくテーマであり、現状維持ではなく成長なのだ。
だから、単に一カ所で長くいることを美徳とする人とは、僕は全くソリが合わない。
それに、僕にとってはそれは、楽しいことなのだ。
瞬間瞬間は面倒くさかったり、怒鳴られたり、やる気がなかったりするけど、それも味付けだ。
そんなところに、決定的な溝がある。
ま、それも「すんでのところ」で「おじゃん」になって、今日から普段の毎日だ。
でも、僕の場合、その普段の毎日が楽しいんだよね〜。
というのは、仕事は上述の通り言わずもがな、さらにこの一ヶ月で「禁煙」「朝食を食べる」「節酒をする」ようになって体調がとっても良く、かつ、今週からお弁当を自分で作って持ってきて食べるようになった。
このお弁当を作って食べることが、毎日の楽しみの一つになったんだよね。
家に帰ると、読書やお勉強、書き物、創作活動と、楽しいことばかりなのだ。
この時代の日本に生まれて育って、本当に良かったと思う。
外でお弁当、気持ちいいー!
今日はランチ時、日比谷公園でお弁当を食べたんだけど、これがとっても気持ちよくってさ。
だって、見てよ、この皇居のお堀。
雲一つ無い澄み切った空。そのお堀の水面に移るビルや皇居の木々。
うーん、綺麗だね。
ということで、これから気が向いたら、そんなお弁当を食べた場所を、このブログでレポートしていくよ。
今回は当然日比谷公園ね。
「都会のオアシス」?そうだよ。
で、ここ入り口ね。
そこを入っていくと・・・
こんもりとした小高い丘のようなものが。
階段を上ると・・・
ベンチが。
で、じゃーん。
イイ感じの池。
そんな中で、
弁当美味し!
そして、
水筒の水もサーモスの魔法瓶なので、キリリと冷たくて美味し!
池をもう一度のぞき込むと・・・
鴨が、すいすい〜。
で、ベンチに目をやると・・・
なんだこのプレート??
いい思い出だったんだね〜。
うららかな日比谷公園。
来週も晴れていたら、ここでまたランチをしよう。
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