僕はアイスクリームが好きなんだよね。
中でも「ハーゲンダッツ」のチョコレートブラウニーはハンパなく大好きなわけでさ。
[browser-shot width=”600″ url=”http://www.haagen-dazs.co.jp/chocolate_brownie/”]
でも、さすがにお高いわけで、いつも食べているワケにはいかない。
そうすると、近くの「オーケーストア」に行って10本150円というアイスの箱を買うわけだ。
[browser-shot width=”600″ url=”http://www.ok-corporation.co.jp/index.html”]
例えばこんなやつね。
これ、結構チョコレート感があって美味しかったんだよね。
でも、この手の安いアイスは、食感がザラザラしていたり、ミルク感が無いんだよね。
この「パキシエル」も、まぁ美味しいんだけど、なめらかさとミルク感はハーゲンダッツの足元にも及ばないわけだ。
何だろうこの違いは。
ラクトアイス?アイスクリーム?
箱を見たら、こんな表示が。
「ラクトアイス」と書いてある。
ちなみに、写真を撮り忘れたけど、ハーゲンダッツには「アイスクリーム」と書いてある。
どっちも、アイスクリームじゃないの?
まぁ、この表示を見るとお国が定めている感じだな。
お国が定めているんだね
ということで、グーグル先生の登場だ。
で、サクッ検索するとこんなページを発見。
アイスクリームは同じように見えても、乳成分の量によって、種類別アイスクリーム、種類別アイスミルク、種類別ラクトアイス、種類別氷菓の4つに分けられます。これらの定義と成分規格は、食品衛生法にもとづく「乳及び乳製品の成分規格に関する省令」と「食品、添加物等の規格基準」の2つの法律によって定められています。
引用元: アイスクリームの種類|日本アイスクリーム協会.
はぁ、やっぱりお国が定めていたんだね。
それにしても、この日本アイスクリーム協会のWEBページは面白かった。
アイス好きの人は必見だよ。
てな、感じで今日もどうでもいいことで、好奇心爆発でしたw
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