今日から夏休みが始まったんだけど、その前にとても腹が立つことがあった。
僕は一度怒りに火がつくと、鎮火するのに数年から十数年かかる。
その「鎮火」というのは、文字通り怒りの火が鎮まるということだ。
つまり、誰であろうと、その相手方が破滅するか詫び入れしてこないと治まらない。
それまで執拗にヘビのようにあの手この手で追い詰める、いわば「スネーク能戸」だ。
親しい友人からは、「お前なんか怖くない??」と言われたりするw
ハッキリ言って、僕は「罪を憎んで人を憎まず」ではなく、「罪を憎んで人も憎む」人間だ。
僕はその相手が「そういう行動をしたのは、ああいったどうにもならない状況下にあったからで、その人の人間性は実は良い人」なんていう、言い訳じみたことは許容できない質だ。
また、時々「あれは冗談みたいなものだった」と言い訳をするヤツもいたが、僕は冗談は全く通じない人間だ。相手にとっては些細なことかも知れないが、こっちはメンツを汚されているわけだ。
これって、イジメ問題にも通ずるハナシだと思うけどね。学校でも職場でも、イジメられたり酷い仕打ちを受けたら、キッチリお礼参りしなきゃダメだよ。
また、時々「あれは冗談みたいなものだった」と言い訳をするヤツもいたが、僕は冗談は全く通じない人間だ。相手にとっては些細なことかも知れないが、こっちはメンツを汚されているわけだ。
これって、イジメ問題にも通ずるハナシだと思うけどね。学校でも職場でも、イジメられたり酷い仕打ちを受けたら、キッチリお礼参りしなきゃダメだよ。
・・・でも、今回の夏休みは長いので、意外にそんな怒りも忘れちゃったりしてね。多分ないけど。
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