先般、子供の運動会があった。
俺を含めて親たちがカメラを持って応援するんだけど、その親たちが手にするカメラも変化しているね。
少し前は、一眼レフなんて誰も持っていなかったのに、カメラを構えている人の殆どは一眼レフだったように思えた。
また、その周辺の道具だが、標準レンズだけではなく、シグマの望遠レンズをつけているような少々本格的にカメラをやっている人もチラリホラリ。
また、少し前なら絶対に見られなかった、一脚をかなりの人がつけていた。
今の時代、一眼カメラやレンズは高嶺の花ではなく、ヤフオクを使えばCanonならプロも愛用する5DmarkⅡなんて7、8万円でボディが手に入る。
プロとアマのハード面の垣根は殆どないと言っても過言じゃない。
あとは、「ウデ」だけだ。それは俺自身もそうだけどw
運動会とカメラ、プロとアマ
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