ということで、愛用している電子書籍リーダー、kobo glo。
[amazonjs asin=”B00A71AKXE” locale=”JP” title=”kobo kobo glo ブラックナイト N613-KJP-B(KOBOGLO)”]
僕は主に楽天koboのサイトで扱っている無料の漫画を読むのと、
スゲー時代だわ。
Pocketのブラウザとして利用している。
でもね、標準の2GBのメモリだとすぐこんな状態になってしまうんだよね。
「消せばいいじゃん」っていう言葉も聞こえてくるけど、いちいち消すのは面倒で使い勝手が悪くなるんだよね。
おまけに挙動も重くなる感じだし。
それに、本来kobo gloって、microSDカードでメモリを容量を増設できるはずなんだけど、
どういうわけかその増設したmicroSDカードを使うことができないのだ!
なんだろうね、この現象。
koboというマイナー製品だから許されるけど(?)人気商品ならクレームものだぜw
ということで、ネットで情報収集した結果、このサイトを発見。
このサイトを熟読しつつ、作業に取り掛かった。
カバーを開けて、SDカードをを取り出す
ということで、まず交換するSDカードを取り出すんだけど、これがなかなか難しい。
っていうか、カバーを開けるのが一苦労だ。
電源のスライドするボタンとケースの間に親指の爪を入れて横に滑らすと・・・
こんな感じでパッカーンと開くのだ。
で、慎重に開けると、
こんな感じ。
で、交換するmicroSDカードは・・・コレ!
見事に2GB。
ウィンドウズPCが出てきた20年前なら2GBってそこそこある感じだったけど、今じゃタブレットPCどころか電子書籍リーダーでも厳しい容量だ。
microSDカードの中身を入れ替える
これを取り出して、今度はウィンドウズPCでmicroSDカードの中身を入れ替える。
僕は32GBのmicroSDにした。
このステップで行う作業は、
①kobo gloに入っているmicroSDカードの中身をバックアップ
②入れ替え先のmicroSDカードにバックアップした中身を入れる。
③②で作ったmicroSDカードは2GBのバックアップになっているので、32GBの最大領域で使えるように処理する。
なんだけど、この管理者さまの
このサイトに詳しいことが書いてある通りに行ったところスムーズにことが運んだ。
さて、容量は32GBになったかな・・・!
ということで、32GBのmicroSDカードを基盤に差し込んで、
ケースを閉じ、あとはちゃんと容量が増加しているか確認だ。
おっ、ちゃんと容量アップしているぞ!
ということで、引き続き便利で楽しいkobo gloライフを送っていきます!
そうそう、今日からスタートのHOPEってドラマってとっても良かったね。
HeySayJump!の彼もいいけど、遠藤憲一さんがヤバイほど良い上司だ。
色々思うところがあったので、日を改めてこのブログで書きます。
ということで、また明日。
ではではー!
コメント