少々遅い昼食。
時々入る飯処に入ると、熱いお茶が。
これって、どうなんだろう?
大抵暑いのに、冷たい水ではなく熱いお茶を出すのは、比較的高齢者が行くような古くからやっている店だ。
誰が暑いのに熱いお茶なんざ飲みたいと思うんだろう?
惰性でやっているとしか思えない、怠惰な店と思うのだが。
老人だったらノドにモノがつかえやすく、そんな時は水じゃないと困ると思うけど。
水質が悪かった終戦直後の名残り?(ホントかよw)カルキ臭がする水を出すのは失礼だから?
この謎、誰か教えてちょうだいな。
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