生き方

夢と、夢に向かう姿勢

先日、子供の運動会があった。

その帰り道こんなポスターを見つけた。

IMG_8959

「人生は夢だらけ」
いいコピーだな、と思う。
調べてないので分からないけど、恐らくかんぽ生命の学資保険あたりをイメージしたポスターなんだろう。

夢ね。
僕は最近禁煙治療薬の副作用で、「異常な夢」をよく見るんだけど、これは「寝て見る夢」
当然ここでいう「夢」は、「起きて見る夢」だ。

僕の各世代の夢

子供の頃は誰でも夢を見ていたはずだ。
小学校の頃には誰でも学校で書かされたはずだ。
「歌手」「宇宙飛行士」「野球選手」「サッカー選手」「医師」「刑事」「看護師」「女優」「俳優」といった具合に。
僕には、何を書いた記憶が無い。
多分何かを書いたんだけど、実際の僕のそのころの夢は、「食べたいものを思ったままに沢山食べる」ことだった。

良かったことに、それは今はもう粗方達成している。

また、高校時代の夢、というか高校では夢ではなく、「将来の進路」というものだったと思う。
それは思い出せる。
「公務員になること」
だったはずだ。

ちなみに、その夢を書いたシートには目指す大学のような項目があったが、そこに僕は北海道大学と書いた。
そうすると当時の担任は、「お前には絶対無理」と言う。
ま、その高校は当時、北海道大学への進学実績が無いようなところだった。
全国レベルではそこそこ勉強が出来る人が行く大学だと思うけど、北海道内に限っては、北海道大学は東大みたいなものだったしね。
でも、その教師は未だ僕はどうしようも無い教師だと思う。
だって、子供の夢を潰すことを言うわけだけらさ。

今考えると赤面ものの夢だが、理由はひとつ。
「安定した生活を得る」というものだった。
当時の僕の住まいは、平屋のボロボロの長屋で、外壁はゴツゴツとしたモルタルが剥き出しだった。
そんなところに母と二人暮らしだったわけだから、安定した生活を希求していたわけだ。

夢に向かう姿勢とは

そのうち、僕の夢は変容していく。
まず公務員や北海道大学には全く興味が無くなった。
ある本に出会って以来、考えが一変したからだ。
それから今に至るまで、夢は、出ては消え、の繰り返しだ。
そして、今も夢はあるのだ。
まさに、「人生は夢だらけ」の状態だ。

作家の中谷彰宏さんは、夢に向かう姿勢を著書の中でこう表していた。
「夢というのは、『アナタの夢は何ですか?』と聞かれる、その『夢は何』と言われるその言葉に被るぐらい即答できなければ、本当の夢じゃありません」と。
僕は即答出来る。

だから、現実は色々あって叶える事は結構難しいかなとも思うけど、そんな夢に向かう心を持って過ごす毎日が楽しい。
その夢を持って、それに向かって努力しながら楽しく過ごす毎日こそが、夢を叶えていることかも知れないね。

関係ないけど、「歩きスマホ」の連中に対抗して、「歩き読書」だ。僕はこんな人見た事無いけど。でも、こっちの方がよっぽどマシだと思うけどね。

関係ないけど、「歩きスマホ」の連中に対抗して、「歩き読書」だ。僕はこんな人見た事無いけど。でも、こっちの方がよっぽどマシだと思うけどね。

能戸 淳

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北海道出身、金融界周辺に漂い十数年、
ですがその匂いが全く感じられないといわれます。
金融絡みの内容は書きません。中身はアラフォー関連のライフスタイル中心です。
なるべく楽しいエントリで埋め尽くしたいのですが、人間ですので辛口になることが多々あります。ご容赦をw

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