読書とブックレビュー

ホリエモン本の言葉にテンション上がって

都会の道ばたに咲く雑草の花。安らぐぜ。

都会の道ばたに咲く雑草の花。安らぐぜ。

先般、こんな本を読んだんだよね。

この本、過去のホリエモン本やメルマガとかから言葉を抜粋したものだけど、同世代だからなのか何なのか自分でも分からんけど、響く言葉が多かったんだよね。
その「言葉」の内容は仕事であったり、生き方であったり、政治や経済、技術革新についてであったり幅広く、とにかく引き寄せられた。

「軽い手抜きで後悔する人は多い」

この本の序盤戦から、こんな「ウンウン!」と頷く言葉が出現。
僕も基本的に仕事に対する手抜きは嫌いなんだよね。
本では触れられていないけど、この「手抜き」への考え方には、オフェンスとディフェンスの二つの意味があると僕は思う。

まず、オフェンス、攻撃だ。
仕事に際しては、文字通り「手抜き」はしちゃダメだよね。
やっぱり、スティーブ・ジョブズも同様のことを良く言っていたらしいが、その仕事の結果が渾身の力を入れたモノかそうでないかは、人は「分かる」んだよね。
でも困ったことに、現場では時間や予算、人繰り、就業環境(?)などの制約があったりして、貫くのが難しいんだよね。
そんな制約の中で最大限に、いや制約をモノともせずに、その仕事を完遂させるのが醍醐味だよね。

そして、ディフェンス、防御だ。
ディフェンスって面倒くさいけど、これも「手抜き」しちゃダメ、重要なのだ。
このディフェンスの面で僕が重要視している点が2点ある。
まず1つ目。
仕事の現場では、足を引っ張る同僚というのが必ず出てくる。その連中への対処だ。
僕には昔の職場で、手痛い一撃を食らわされた経験があってね。
その経験からか、今では足を引っ張りそうなヤツの「臭い」まで「見える」ようになったw

そういうヤツに何喰わぬ顔をして話したりするのが大人なのだ。

こういう足を引っ張るヤツへの対策と同じぐらい重要な防御、2つ目は、会社の諸規定や決まり事を守ることだ。
一見、ケツの穴が小さいヤツ的な行動に写るが、これこそマジで窮地に追い込まれる原因となる。
仕事に手抜きをせずガンガン攻撃していると、どうしても会社の規定に抵触するような行きすぎな面が出てくる。
そうすると、さっきのような、足を引っ張るヤツが裏から表から絡んできて、しかるべき「当局」にチクるわけだ。
で、窮地に追い込まれるってわけ。

なので、僕は仕事に関係ありそうな会社の諸規定は隅々まで読む。

また、行動日誌を作ることは超重要だ。
これが無いと、その日に何をしていたか後々分からなくなって、つけ込まれる一因となる。
僕は大層なものではなく、5w1hの箇条書きのメモを昔から常に作っている。

それにこれ、「仕事のライフログ」にもなって、後で見返すとオモシロいものだよ。

スピーディーなバカになれ

ホリエモンらしい、ウィットに溢れる言葉だね。

僕が勤めてきた会社は小さいながらも、中々粒ぞろいの賢い連中が多いような会社だったと思う。
ああ、この粒ぞろいってのは「学歴」のことね。
・・・こんなの仕事の前では、殆ど意味がないわけでさ。
まぁ、勉強できる自慢するなら「大学に戻れば?」と言いたいわけで。

僕はお勉強が「趣味」なので、ここ数年学校に入ってばかりだけどねw

そんな「賢い」エリートさんは、大抵意味も無くディフェンシブで、トロいヤツが多い。
なので、エリートさん率が高い会社は、業績の成長率が低いと思う。

何故って?
この点について、ホリエモンは、オモシロい表現をしていたね。

「バカは頭が良くないから躊躇しない、というか躊躇という概念がきっぱりない」。

「バカは全力ダッシュのまま、ハードルを超えられる。ハードルを倒したときの怪我とか怖さを知らないから、ためらったりしないのだ」。

シビれるねぇ。
さすがです、ホリエモンは。

そんなこんなで、まだまだ紹介したい言葉が満載のこの本、僕も折に触れて読み返すだろう貴重な本だったね。

 

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能戸 淳

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北海道出身、金融界周辺に漂い十数年、
ですがその匂いが全く感じられないといわれます。
金融絡みの内容は書きません。中身はアラフォー関連のライフスタイル中心です。
なるべく楽しいエントリで埋め尽くしたいのですが、人間ですので辛口になることが多々あります。ご容赦をw

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