生き方

空振りは気にしない、「ピシャリ!」に負けない

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ある朝、出勤前にテレビをつけていたら、朝の情報番組で今大ヒット中のアニメ映画の宣伝をやっていた。
そのコーナーの中で、これまた有名なその映画の主題歌の、英語の意味を当てるミニクイズが。

違いますね!

出題者「”let it go”の意味は何でしょうか?」
解答者「さぁ、行こう!」
出題者「違いますね!」

ってな感じで、ピシャリとシャットアウトしていた。
・・・何か言われた方としては、こういうのって、いたたまれない気分になるよね。

学校でも・・・

僕の兄がやはり昔、これと同じような状況だったようだ。
中学生の頃に、
「このingは何を文法では何というのでしょうか?」
てなことを言われて、積極的に手を挙げて「進行形です」と答えたところ、やはり「違います!」(ピシャリ!)とやられたようで(答えは現在分詞だったみたいね)。
それ以来、僕の兄は手を挙げることはしなくなったという。

会社でも・・・

会議って基本的に積極的に発言する場であってほしいよね。
でも、ブレストすると言っても、そのブレストを牽引する役目の人がイマイチだと盛り上がらないよね。
何か、チョット変わったこと言ったら、「何それ?」(ピシャリ!)みたいなこと言われて、意見として採用しないみたいな感じでさ。
僕はそういうことを良く受けたんだけど、ブレストって自由闊達に意見を出すことに意義があるのに、そんな仕打ちを受けるのはカンベンだよね。

空振りは気にしない、「ピシャリ!」に負けない

僕の場合は、もう10数年以上前の話。
その時はそんな仕打ちを受けるといたたまれない気分になった一方で、今は逆にふてぶてしくなっちゃったね。
「ピシャリ!」とされても何にも思わなくなったし、むしろ逆に「はぁ?僕の意見に何か?」と思うぐらいで。

でも若い人には、結構こういうのは堪えるんじゃないかな。
いや、若い人に限らず、世間体を気にする人も堪えるかも。

・・・ということで、先日もまた、こんなことを朝から電車の中で考え込んでしまった。

空振りは気にしない、「ピシャリ!」に負けない。
逆に自分も相手に対して「ピシャリ!」はしない。

こんな風景のように、大らかな気持ちで人に接したいね。
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能戸 淳

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北海道出身、金融界周辺に漂い十数年、
ですがその匂いが全く感じられないといわれます。
金融絡みの内容は書きません。中身はアラフォー関連のライフスタイル中心です。
なるべく楽しいエントリで埋め尽くしたいのですが、人間ですので辛口になることが多々あります。ご容赦をw

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