今日は三連休第2日目、週初の肉体労働系業務の疲れは完全に彼方に消し飛び、妙に清々しい朝だった。
で、今日は少々所用があって外出したが、履修計画に時間を費やした一日だった。
誰にも相談できないことのキケン
前提として、僕は何としてでもしっかり2年で卒業したい、一方で、当然仕事も仕事に関わるインプットもキッチリとしたい、欲張りなヤツだ。
なので履修計画はかなり緻密に組んでいる。
例えば、どんな業務上・プライベート上のイベントがあり、どんだけ時間を費やせるのか、僕にとって制作上の難易度はどれくらいか・・・等々を想定してさ。
僕はかなーり、緻密で神経質なのだ。
まぁ入社当初、周囲に無理矢理溶け込むべく、計算づくで過剰に遊び人的な言動をしていたからね。
イノセントな人なら「バカじゃないのw」と思うのも無理はないだろう。
ちなみに僕は、仕事の際に「ノリで行く」と昔から良く言う。
今の会社では、これをふざけた意味に捉えるヤツが多いのは何故だろう?
僕が使うこの言葉の意味は、一つの仕事哲学だ。
仕事は楽観的に「企画」し、悲観的に「準備」し、楽観的かつ王様のように堂々と振る舞って「本番」に臨む。
この「本番」での態度こそ僕が言う「ノリで行く」という意味だ。ダメなヤツは「本番」に弱い。なぜなら「企画」も「準備」も甘いからだ。
「企画」も「準備」もキレキレにやれば、自信がみなぎるので「本番」は堂々と「ノって」やることができる、それはすなわち仕事が成功しているという状態なのだ。
さておき、通信教育なので、履修計画を誰にも相談出来ないって、ちょっとキケンだよね。
4月に東京であるガイダンスに履修計画を持って行って、これでいいか相談しようかしら?
履修計画、出来た〜!
って超ハードじゃん?
で、こんな感じで履修計画を作ってみた。
うーん、我ながら頭痛がするほど超ハードだ。
でも、僕が僕の理想とする姿に近づくためには多少ハードでも仕方ない。
さって、一段落したので、小沢アニキのDVDでも観るか!
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