生き方

「若さ」ねぇ・・・


Young Chefs Academy
今日も会社を早く上がった能戸です!
僕の場合、40歳過ぎなのに徹夜や休日出勤する一方で、4,5ヶ月周期で仕事がボコッと突然ヒマになる時期があるんだよね。
でも、これって良い機会であってさ。
「仕事で成長する」って言葉があるけどさ、その成長するためには仕事そのもの以外に、仕事外の能力開発や知見を広げることに費やすことも必要だったりね。
能力開発では、良く挙がる語学や資格のお勉強とかだけじゃなくて、僕の場合、特にコミュニケーションツール制作の基礎体力作りっていうか、クリエイティブツールのオペレーションや構想・構成力の習得に力をいれているんだよね。3年次編入で入学手続き済みの通信課程の美大への取り組みも始まるし。
知見を広げるということでは、社内の人たちと呑むのは楽しいけど、全く関係無い業界の人を呑むことで新しい地平線(考え、ひらめき)みたいなものが生まれたりもするし。

語学や資格のお勉強って、まぁ重要だけどメシのタネとしては即効性が無いんだよね(先日呑んだ知人は「ありゃすぐにマネタイズできるネタじゃねぇんだよな」とカッコイイ言い方をしていたw)。マネタイズできるスキルを得るには、頭に詰め込むより手や体を実際に動かすことをすべきだと思うね。

僕の場合、こんな感じで、いわゆる自己啓発一つとっても金融業界に生きる人間としては特異なスタンスだけど、昔からその特異さがメシのタネになっているから、この路線は貫き通すけどね。

夕刻のドトール、
リーマンたちのトークにゲロ出そう

というわけで、18時半近くに会社をあがり、ドトールで書き物をしてたんだよね(MacBookAirを操ってKDPの仕組みを使った電子書籍刊行の準備してた。ノマドワーカー(死語)みたいでしょw)。
そうしたら、20代後半と思しき複数とその上司?年が上の先輩?らしきオッサンのリーマン連中のウルセー声が隣の隣の席から聞こえてきてね。
ザックリ言うとこんな感じだったね。

20代後半「全く、ウチの会社のオヤジどもは終わっているますよ」
オッサン「だな。オヤジになると頭が固くなるし、チャレンジングじゃなくなるんだよね」
20代後半「本当にそうですよ。やっぱり俺ら若手をもっと活用っていうか、前面に出さないと会社はダメだめになると思うんですよね」

・・・ゲロが出そうな会話だったね

ただ「若い」だけは強みじゃないよ

僕は若い人には何の恨みもないわけで、
実際に若いヤツと話すと、過ごした時代が違うから、それだけでトークが盛り上がったりするしね。
でも、「それだけ」なんだよね。
こと仕事では、若いってことだけでは、何の強みではないんだよね。
敢えて強みがあるとすれば、

若い≒体力がある≒独身≒ガンガン働かすことができる
若い≒経験が無い≒無茶ぶりをさせることができる

ぐらいじゃないかな。
はっきり言うけど、
デキるヤツは、年齢に関係なくデキるんだよね。
それなのに、バカなオヤジに限って盲目的に「若いヤツは優秀だ」「若い世代に任せれば斬新なアイデアが生まれる」とのたまう。

一方で、この「若い」≒「優秀」という考えが実際は違うことを認識しつつ、ワザと言うオヤジもいたりする。
例えば僕の知人の経営者だ。
僕が以前、似たような機会に遭遇(ホントこの手の発言をする若手って多いだよね。僕も昔はそうだったんだけどさ)した後に呑んで話題にした時だ。
ヤツは言う。

能戸君よ、実際には大抵オヤジの方が能力が高いんだよ。
キレがある若手というのは、ほんの一握りだ。
だから大企業は新卒を大量に採用して、ダメなヤツをふるいにかけるんだよね。
でもさ、オヤジは使う方にとっては面倒くさいんだよ。
まず、家庭を持っているヤツが多いから無茶ぶりをさせずらい。
無茶ぶりをさせると、知恵があるから訴えられかねない
それに、使う方と年齢が近いと、反抗的になるしね。
その点若手は、逆にこれらのことがないし、のせやすい。
特に一番大事なのは、安く使えるからだよ。
能力差が余りないなら、安く使えて、ちょっとのせればゴネられない若手を使った方がいいでしょ。

やれやれ・・・。
若手よ、気をつけよう!

 

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能戸 淳

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北海道出身、金融界周辺に漂い十数年、
ですがその匂いが全く感じられないといわれます。
金融絡みの内容は書きません。中身はアラフォー関連のライフスタイル中心です。
なるべく楽しいエントリで埋め尽くしたいのですが、人間ですので辛口になることが多々あります。ご容赦をw

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