読書とブックレビュー

「最後の頭取」(河谷禎昌)#1 人生を変えた1997年11月【読書とブックレビュー】

能戸です。

最近この本を読了した。

この本の作者は、
河谷禎昌氏
だ。

つまり、氏が「最後の頭取」、北海道拓殖銀行(拓銀)の最後の頭取である自身を描いた本だ。
内容は、拓銀入行から幹部になるまでの行員人生を中心に、破綻の一因であるバブル期の過剰融資、経営危機と合併構想というもの。
ひょっとすると北海道出身者以外だったら、それほど注目すべき本かどうかという内容かもしれない。

でも、僕はこの北海道拓殖銀行にはことさら思い入れがある。
1997年3月。
経営が非常に厳しくなった北海道拓殖銀行はある銀行と合併構想を発表した。
その時、僕は合併構想を発表した相手、北海道銀行の新入行員だったのだ。
その合併構想は同年11月に破談した。

1997年は様々な金融機関が経営危機を迎え、その中で僕はどう生きていくか日々考えるなかで、出した結論が転職だった。
もう20年も前のことだけど、この本を読んでその日々のことをありありと思い出した。

ということで、不定期にこの本を読んで思ったことをつらつらと書いていくね。
今日は眠いから寝るけどねw

 

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能戸 淳

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北海道出身、金融界周辺に漂い十数年、
ですがその匂いが全く感じられないといわれます。
金融絡みの内容は書きません。中身はアラフォー関連のライフスタイル中心です。
なるべく楽しいエントリで埋め尽くしたいのですが、人間ですので辛口になることが多々あります。ご容赦をw

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